ビンテージギターと音の世界

 

 

お久しぶりです!

セロトニン調律師ゆうこです(^o^)

9月になっても暑さがねばりを見せていますね、私は最近夏も好きになったので、日中のギラギラ具合と夜の虫の声を比較して夏と秋の狭間を楽しんでいます(^^)

さてさて、写真のギターですが、私は今日のブログを書くにあたり、「そういえば以前もクラシックギターについてブログを投稿したとき、生涯大切にする1本に出会った…」

みたいな内容を書いた覚えが…。しかし人生というのは、良い波動(人に迷惑をかけないポジティブ精神!)で生きていると良縁がもたらされるものなのですよ。

 

まえおきが長々しいですね(笑)つまりもう2本仲間が増えたって話です。

8月に左側の濃い色のギター(1960後半~1970年代)

そして9月初っぱなに右のギター(1960年代)

 

どちらもすんばらしい音色です。ちょっと涙出そうなほど、切なくて愛らしくてあたたかな音色なのです。

ホコリまみれで我が家に到着後、細部まで綺麗に掃除して弦を張り替えてポローーンと爪弾く…たまらんですよ!!!

 

書いてて興奮してしまいました( ̄  ̄;)

 

さきほど私は波動という言葉を使いましたが、最近のマイブームが宇宙・般若心経・アインシュタイン・音・波動・意識・瞑想などです。

とくに生きていて私たちは色んな音を出しますが、その一番身近な音は声だと思います。

声に意識を向けると自分の出す波動の良し悪しがわかるようになります。悪い波は人に迷惑をかけると私は思っていて、毎日瞑想をして、良い音を、良い波動を保てるよう意識を内面に向けています。

そうして練習していくうちに、人様の声から伝わってくる調子や波動の波もいくらか感じ取れるようになってきました。これは治療に活かせています。

そんなこんなで、日々クラシックギターの音色に癒されつつ、自分からも良い音(声や所作)良い波動が出せるよう鍛練しよっ!と思えた今日なのでした(^^)

 

では、また(^o^)/~~