片付けとは成長であーる

世話になった本たち

こんにちは(^^)/

セロトニン調律師ゆうこです♪

 

 

今日は定休日。

溢れんばかりの本たちを整理しました。

 

そのほとんどは私の大好きな加藤諦三先生のご著書。

 

泣きながら読んだ日もありました。

本を掴む手が震えながら読んだ日も。

 

本をひらいて私の想いをこれでもか、とぶつけても、加藤先生の連ねた文字たちは優しい言葉で私を承認してくれて、時に激励、時に慰め、時に愛情深く私の背中を撫でてくれました。

 

ありがとうございました。

 

 

30冊もあった加藤諦三先生のご著書。
5冊残してあとは爽やかにさようなら、できました。

 

昨日から頭や身体がウズウズし出して、こういうときは成長したときなんだぁって自分なりに気づいています。

今もまたもう少しウズウズするので、私の中の小さな私に頬寄せ、微笑み、意志疎通を図ってみます。

 

それに断捨離って、単なる物捨て行為ではない気がします。片付けているときの前頭葉の果敢な集中っぷりからすると快楽物質も分泌していそうだし、ブレイクタイムのコーヒーもいつもより旨く感じますから。

終わったあと気分が前より高揚して清々しいだなんて、なんかこうセクシャルでもあり、大人になったなぁなんて言う風にも感じるわけです。

 

片付けができるたびに、私は成長しているぞ!と思える自分が何となく好きです。

 

 

 

では、また(^o^)/~~