- 2週間以上、腰痛が改善しない
- デスクワークで首こり、肩こりがつらい
- パソコン仕事で頭痛、めまい、耳なりがする
- 自律神経失調症、うつと診断された
- 身体の症状に悩んでいるが、病院ではなんでもないと言われた
- どこに行っても改善しなかった
- 子供がなかなか授からない
過去に整骨院、整体院、鍼灸院などさまざまなところへ通って、一時的にはよくなるものの、すぐに症状が再発してしまう経験はありませんか?
上記のようなことでお困りの方がたくさん
来院し元気を取り戻しています。
①身体や脳における蓄積された疲労やストレス
②悪い姿勢からくる体の歪み
③生活習慣や自律神経のバランスの乱れによる、脳内神経伝達物質セロトニンの不足
この3つの要因が複雑に絡み合いながら、痛みや症状 の原因になっていると考えています。
ほかに施術する場所はないのか?
その問いの答えは脳でした。
頭がスッキリ軽くなり、体の症状が軽減し元気になるようになったのです。
『心身ともに万全な状態で試合に臨めます』
昨年、股関節に痛みが出て体重をかけると膝が震えだし、ティーショットの構えが出来ない状態になりました。
さらに、その後も無理をしたせいで肉離れを起こし試合に出られない状態になってしまいました。
自分なりに色々な治療を試みましたが、なかなか望むような効果が出ないで…
『先生の施術を受けるようになり、過呼吸で緊急病院へ行くことがなくなりました』
私が滝本先生の治療を知ったのは、私がパニック障害になって10年目を迎えたときのことです。その3年くらい前から、自律神経失調症、鬱、更年期障害ととてもつらい時期に入っていました。
それが、先生の治療を受けはじめてから、体の不調がだいぶ良…
『病院でも取れなかった背中から左肩の痛みが、先生の施術で取れてしまいました』
ある日、私は背中から左肩にかけての激しい痛みに襲われました。
何とも言えない痛みで腕が上がらず、腕自体の重さで背中が痛み、腕をどう置けば楽になるのかさえわからない状態でした…病院で湿布と飲み薬をもらい、それを処方することで少しはマ…
『慢性的だった頑固な腰痛が、施術後は一度も再発していません!』
私は慢性的な腰痛にずっと悩まされていました。
どんどんひどくなっていく腰痛を、このままに放っておいてはいけないと思い、滝本先生の治療院を訪ねたのです。
先生の治療はとても丁寧で、症状に対して的確な治療をしていただいたと思います。
その証…
わらにでもすがる思いで来院されるのか?」
7つの理由があります!
まずはじっくりと、あなたの症状や状況を詳しく伺ってから的確な判断をします。
また、問診時は当院独自の「セロトニン問診」を行いますので効果が格段に上がります。
あなたをもとの健康な状態に戻す「治療業界初の脳科学整体」になります。
私達は1回の施術での効果を出すことに徹底的にこだわっています。
ひろカイロ整体院Q&A
脳内セロトニン不足が原因で自律神経が乱れ症状が出ていると思われます。
ほとんどの方が、心の問題ととらえ自分の心が弱いからと自分を追い込んでしまっていますが、そうではなくてストレスと疲労で脳内がセロトニン欠乏になってしまい自律神経のバランスを崩してしまっていることが原因と思われるからです。
当院ではまず、セロトニン活性療法でセロトニン活性をして自律神経のバランスを整えることから初めます。そうすると心の状態も安定して症状も晴れていきます。
頭痛、めまい、不眠、うつ病、パニック障害、不安障害、強迫性障害、などの患者さんが、みなさん元気になられています。
悪くなる原因については疲労の蓄積、ストレスの蓄積によるものです。疲労については体の疲労と脳の疲労が考えられます。ストレスについては体のストレスと脳のストレスが原因になります。
このどれか1つ又は全ての疲労やストレスが蓄積し、自分の限界を超えてしまった時に症状が出ると考えます。
自律神経が乱れる4つのストレス
① 構造的ストレス
体が歪んでいる、姿勢が悪い、特にデスクワークでパソコンを覗いていたり、スマホを覗いていたりする姿勢などで背中から首にかけて猫背のように曲がっていたりすると、血流を悪くし痛みやシビレなどの原因になります。
脳は、痛みやシビレもストレスと認識して自律神経を乱してしまいます。
また、姿勢が悪く目線が4度下がると思考はネガティブになることが脳の仕組みでわかっています。
② 精神的ストレス
- 他人との摩擦
- 職場の人間関係や仕事が上手くいかない
- 家族や親戚との不仲
- 子育ての悩み
- 友人や近所とのトラブル
- 一生懸命やったのに認めてもらえない、分かってもらえないなど
これらの心の問題がストレスとして脳に伝わると自律神経が緊張し乱れてしまいます。
③ 生活習慣や環境のストレス
- 日中に活動しない不規則な生活
- 疲労
- 運動不足
- 電磁波を浴びすぎる
- 温度、湿度の差など
④ 科学的ストレス
- 食生活や栄養、排気ガス、薬なども原因になる。
- 特にカフェインや糖分は自律神経には摂らない栄養分です。
以上のストレスが原因になりセロトニンが欠乏し自律神経のバランスを崩し頭痛、めまい、不眠、うつ病、パニック障害、不安障害、強迫性障害、などの症状が出ます。
4つのストレス
4つのストレスがコップの中に注がれる。体は1つなのでコップも1つである
コップから溢れるとセロトニン不足になり自律神経が乱れ症状が表に出てくる。
自律神経は体を動かす中枢の神経になり、その働きは心臓や内臓、血液、筋肉、その他にも調整機能、免疫機能、治癒能力など、さまざまな器官を動かしています。
自律神経が乱れるとこれらの働きが崩れることになります。
- セロトニン不足が原因で交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)の2つ神経の働きのバランスが乱れると考えられます。
- 交感神経は昼間働き副交感神経は夜働くと言うようにシーソーのように働いていると問題ないわけです。
- 自律神経が乱れるとは夜になっても交感神経が働いていて副交感神経が働きにくくなっている状態を言います。
- 交感神経と副交感神経の主な働きですが、副交感神経は治癒、回復をする神経ですのでこの機能が低下するわけです。さらに交感神経を見ていただきますと緊張や戦ってばかりいる訳なのでどんどん心と体は疲労していきます。
当院のセロトニン活性療法は脳内のセロトニンを活性化し脳内のバランスを整える整体法になるためです。
これは、血液採取によりセロトニン濃度を測定したグラフになります。
このデーターを見ても分かるとおりうつ病の患者さんのセロトニン濃度は少ないことが分かります。
- セロトニン神経からセロトニンを放出する量が少ないためセロトニンの濃度が濃くならず(増えず)受容体で上手くキャッチできないことがセロトニン不足の理屈になります。
- 薬は分泌量を増やすのでは無く濃度を濃くすることが働きになります。
- 当院の施術はセロトニンの分泌を活性化する施術になります。
原因は脳です。
ストレスが過剰にかかると脳ではどのような状態になっているかというと脳内物質のノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンが分泌します。
ノルアドレナリンは、外部刺激によるストレス時に分泌されます。
- 暑い寒いなどの気候による刺激
- 身体的な苦しみ、痛みやかゆみ
- 全身の倦怠感
- テスト、試験などの緊張する場面
- 他人との摩擦
- 職場の人間関係や仕事が上手くいかない
- 家族や親戚との不仲
- 子育ての悩み
- 友人や近所とのトラブル
などの内外の危機的状況がストレスになり分泌される。
ノルアドレナリンの働きは、危機を管理することである。
- 一瞬でさまざまな情報を分析して、経験を踏まえて最善の行動を選択する。
- ノルアドレナリンは、「危険」「不快」などの外部からの刺激に反応し、脳の働きを活発にします。
- ストレスが過剰になり働きに異常が出ると、ノルアドレナリンが過剰に分泌され、外部からのストレスにつながり、怒りっぽく、落ち着きがなくなる。さらにはうつ病やパニック障害、対人恐怖症や強迫神経症などの精神的疾患、免疫力低下や糖尿病になる原因になります。
- キレやすい
- イライラ
- うつ病
- パニック障害
- 強迫性障害
- 対人恐怖症
などになる可能性がある。
ドーパミンは快を得られない(満足できない)事によるストレス時に分泌される。
- 仕事で良い成績を残したい
- テストで良い点を取りたい
- 資格を取りたい
- 美味しいものを食べたい
- 美しくなりたい、やせたい
- 異性と交際したい
などの強い欲望によるストレス。
ドーパミンの働きは、快感と意欲をもたらします。
- 報酬を前にして努力するときに働く。
- ドーパミンが働き、「快感」の興奮をもたらす。
- ストレスが過剰になり働きに異常が出てドーパミンの働きが弱ると、食欲や性欲が落ち、活発に行動できなくなる。逆に強すぎてドーパミンが暴走すると、満足(快)できないストレスがたまり、欲求が抑えられなくなり、アルコールや買い物をやめられなくなるなど、依存症になることもある。
- アルコール依存症
- 薬物依存
- 過食症
- 買い物依存
- ギャンブル依存
- 欲望を抑えられなくなる。
などのさまざまな依存症の原因になる
セロトニンは他人に認めてもらえない事によるストレス時に分泌がへる。
- 日中に活動しない不規則な生活
- 疲労
- 運動不足
- 電磁波を浴びすぎる
- 家族や恋人のために料理を作ったのに、味付けに不満を言われた
- 取引先や上司のために休日返上で働いたが、評価されなかった
- 誕生日や記念日に送ったプレゼントを、気に入らないと突き返された
などの承認されないストレス
セロトニンの働きは、共感やガマンの心をつくる
- 相手の行動に共感したり、ノルアドレナリンやドーパミンの過興奮を抑えたりしてバランスを整える。
- セロトニンが働き、心のバランスを整える。
セロトニンは、ドーパミンやノルアドレナリンの過剰分泌に歯止めをかけ、脳を安定した状態に保ち、脳全体のバランスを整えます。そのため、外部からのストレス、満足できないストレス、人に認められないストレスが軽減します。
セロトニンの働き
- 自律神経の調整
- 姿勢を保つ筋肉(抗重力筋、表情筋)
- 脳を覚醒し思考を向上する
- 痛みの抑制などの働きがあります。
- 心の安定
当院では、めまい、不眠、うつ病、パニック障害、不安障害、強迫性障害、などの症状を構造的な問題、脳の問題と考え、脳ストレス(疲労)と体のストレス(疲労)を改善して心を安定させる為、病院とは違った解決方法になります。
- まず、セロトニン活性して自律神経のバランスを整えます。
- 次にセロトニンを活性化させ、脳の状態を安定させます。
- そして、ストレスをコントロールします。
脳内神経伝達物質セロトニンを活性化する整体は今の所「セロトニン活性療法」しか見当たりません。(あくまで私が調べた限りにおいては論文が見つかりませんでした)
セロトニン活性療法は私 滝本裕之がセロトニンと整体の関係を研究し科学的エビデンスを基に開発した整体法になります。
研究結果は第三者機関で臨床試験を行って論文が医学誌に数度登録されています。
そもそもあなたの心が弱くてという問題ではなく(あなた自身の問題ではなく)、脳ストレス(脳疲労)によりセロトニン不足によって自律神経に異常が出ていることが問題なのです。
セロトニンが心をコントロールしているので、根本的にあなたの心が弱いのではなく、それ自体が問題ではなくて、あなたのセロトニン不足が問題であって、自律神経が乱れ、心が不安定になっているのです。
当院ではまず、セロトニンを整えることから始めます。さらに自律神経をコントロールすることにより心の状態も安定してきます。
当院代表の滝本裕之は脳科学者でもあり治療界のセロトニン研究の第一人者です。
医学会でも発表しており臨床試験や論文も数度医学誌に登録されています。
オキシトシンは出産、授乳ホルモンとされてきましたが近年の研究で男性も分泌することが解り、脳内に作用し心に影響を及ぼすことも判明されました。
その結果、癒やし、母子の絆、男女間の愛情、不安や恐怖の軽減、ストレスを抑圧する、などの効果があることが解りました。
ストレスを受けると脳の視床下部(ストレスの中枢)に伝わりコルチゾール(多すぎると免疫機能を抑制してしまい、感染症や糖尿病、高血圧などの病気になる)やセロトニン神経を弱らす(うつ病、パニック、自律神経が乱れる)事になります。
オキシトシンは脳の視床下部に働きかけます。すなわちストレス中枢に直接働きかけストレスを根本から抑制させます。
この結果、コルチゾールの分泌を止めることが出来さらにセロトニン神経を弱らすことを防ぐことが出来ます。
いわば、ストレスを根本から消して、さらにセロトニン不足にならないように守ることも出来るということです。
それだけではなく、オキシトシンはセロトニンを活性化させることも判明し、セロトニン活性療法はオキシトシンとセロトニンの2つの脳内物質に働きかけると考えています。
セロトニン活性療法を週に1回から2回、受けることによりストレスや病気に対しての耐性や抵抗力が格段に上がり心と体のメンテナンスや予防としても効果を発揮します。
さらにセロトニンで自律神経を整える事で心と体をコントロール出来るようになります。
セロトニン神経は筋肉と同じで鍛えることができます。ただし、毎日鍛えて、3ヶ月から強くなっていき6ヶ月で安定していきます。
例えば、腕立て伏せの筋肉トレーニング毎日に行って、3ヶ月から6ヶ月位続けていると腕が太くなって来るのと同じ原理です。
セロトニン神経もそれと、まったく同じで筋肉トレーニングと同じように鍛えられ分泌量が増えていきます。
さらに、自律神経を整えることをします。自律神経は交感神経や副交感神経が働くようになっただけでは不十分で交感神経と副交感神経のバランスが整うことが重要です。
セロトニン活性療法は、セロトニン、オキシトシン、自律神経を整える整体といえます。
最初は1週間に1回からスタートして状態が良くなる事に従って間隔を空けていき4週間に1回で6ヶ月から1年の期間までで終了となります。
体質改善すると思って下さい。それには数回では難しく数ヶ月かかると考えてください。
脳内神経伝達物質セロトニンは少なくても多すぎてもダメな物質になるため、最適なセロトニン活性療法の施術時間は30分以内となります。
これらは全て科学的エビデンスによる研究によって検証した物になります。
(なぜ他所より高いのか?なぜ他所より安いのか?)
研究費がかかっているためです。通常は大学や研究機関、大手会社の研究所などでしか出来ない研究を私個人で研究をしているために莫大な研究費がかかります。
セロトニン活性療法の研究開発は私の生涯をかけてチャレンジしている人生そのもので有り、継続していくつもりです。
当院の患者様には世界最新の整体を一番早く提供できる事になります。
・〇〇分で〇〇円などの時間が目的。
・痛みだけを改善する。
・時間ではなく結果を出すことにこだわっているので、施術内容は、基本的に担当者が決定します。したがって、施術内容・時間が毎回変化することもあります。
・痛みの改善はもちろんのこと、根本的な原因の改善が目的。
・肩こりや腰痛がメイン。
・時間制のコースで決まったメニューを自分で選ぶ。
・担当者によって技術の差がバラバラ。
・肩こりや腰痛はもちろんのこと、自律神経やうつの方が多数来院するなど高度な技術や知識が必要とされる難治性がメイン。
・時間ではなく症状の改善が目的。結果を出すことにこだわっているので施術内容は基本的には担当者が決めるようになります。
よって、毎回施術内容や時間が変わることもあります。
・徹底した院内研修を継続して行っているので担当者の技術の差はほとんどありません。また、技術向上のため6ヶ月に1回の技術テストを行い合格者のみが担当することができます。
・あまり効果が分からない。
・施術前後の検査により変化がわかりやすい。
・普段気をつけることがわからない。
・施術中に質問できない。
・プロの専門家として日常生活の注意点やアドバイス、セルフケア、セロトニン、自律神経のトレーニングなども指導いたします。
・関係ないと思われることであっても、遠慮なくお話ください。
自律神経専門整体「ひろカイロ整体院」はここが違う!
ほとんどの方が1回の施術で姿勢が良くなります。
治療業界初の脳にアプローチした整体セロトニン活性療法を開発した滝本裕之は自律神経専門整体のパイオニア的立場であり、全国に認定院をを増やすセミナー、指導講座も開催しています。
「自律神経専門整体 セロトニン活性療法」とは?
その結果は論文として数度医学誌に登録されています。
今回の学会発表において私が発表したことは、当院の施術はセロトニンの変動と関連した脳波を変えることにより、脳内が変化した。そして、ネガティブな気分をポジティブな気分に改善したということです。
当院代表 滝本裕之が【セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳波α2成分の発現】を発表する(国際生命情報科学学会HP)
セロトニン活性療法の施術は脳波α2が発現して、ネガティブな気分がポジティブな気分に変化しました。
セロトニン活性療法は、科学的研究によって立証された施術になります。
その研究結果の論文は学会誌に掲載されています。
健常成人に対するセロトニン活性療法の影響に関する研究
詳細はこちら |
セロトニン活性療法が健常成人の唾液中のセロトニン分泌に与える影響 |
セロトニン活性療法は整体ですが、心理面(疲労感・緊張感・活気)の変化を
施術後に疲労感が取れたと感じた人は100%
施術後に緊張感がなくなったと感じた人は100%
施術後に活気が出たと感じた人は75%
*1 POMS(成人用短縮版)は0~4点の5段階評価
≪ 院長挨拶 ≫
ここまで、読んでいただきありがとうございます。当サイトに辿り着いたあなたは、いろいろなことを努力されそれでも改善されず辛い日々を過ごしながら頑張られているここと思います。
あなたのその辛さや気持ちは私には、よくわかります。なぜなら、わたしも30歳代に自律神経、パニック、うつ病に苦しんだからです。ですから、あなたに対する思いは誰にも負けない自信があります。
その思いは、守谷の整体 ひろカイロ整体院のスタッフ一人ひとりに精神として浸透しております。「痛みやシビレををとりたい」「コリを楽にしたい」「職場復帰したい」「妊娠したい」「薬を減らしたい」など、あなたの気持ちに対して心から真剣に向き合っています。もうあなたは、1人で頑張る必要はありません。私達も一緒に頑張ります。そして、あなたが笑顔で幸せな人生を送られることが私達の幸せでもあるのです。ただし、知っていただきたいことが有ります。それは、すべての症状が改善するわけではありません。また、私達がだけが一方的に頑張ってもダメだということです。目的を達成するためには、あなたも頑張ることが必要です。
そのことをご理解いただき頑張りたいとお思いでしたら、私達は最大限のサポートをさせていただきます。今すぐ予約のお電話をください。一緒に頑張りましょう。